瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)
消火活動というのは、鳥獣で言えば捕獲というようなことになるわけですけども、防火活動、来させないということの必要性を訴えたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、標題1、鳥獣被害についてであります。 この標題は全て経済部長にお聞きすることですので、よろしくお願いいたします。
消火活動というのは、鳥獣で言えば捕獲というようなことになるわけですけども、防火活動、来させないということの必要性を訴えたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、標題1、鳥獣被害についてであります。 この標題は全て経済部長にお聞きすることですので、よろしくお願いいたします。
ことしの7月、女性防火クラブの会長、佐藤惠美子さんが長年の地域防火活動に携わられまして、クラブの発展に多大な貢献をされたということで、総務省消防長の安全功労者総務大臣表彰を受賞されましたのも、記憶に新しいところでございます。
本市では現在699名の消防団員が、市民の安全・安心のために防火活動や啓発活動、そして機器の操作の方法の訓練など、本当に日々取り組んでいただいております。本当に頭が下がります。しかし、消防団を取り巻く状況は厳しい。特に若年人口の減少等により、団員確保がどの地域どの自治体でも課題となっております。
消火隊につきましては、地域住民が自主的に連帯をして、防火活動などを行うボランティアによる任意団体でございまして、いわゆる自主防災組織になります。消防団は消防組織法に基づく公共機関でございまして、団員は非常勤公務員となりますので、消防団などとは異なるということでございます。 ○議長(三輪正善君) 13番 足立将裕君、どうぞ。
これらのクラブの数々の防火活動を支えたものでございます。 次に、非常備消防施設整備費の4396万8000円は、地域の防災力の中核となる消防団の充実強化のため、消防団車庫、那加西部東班の設計と、那加岩地班、大佐野班の2棟を建設いたしました。95ページです。小型動力消防ポンプ3台の更新、小型消防ポンプ積載車も3台、記載の各班の分を更新いたしました。
まず、市民の防火活動を推進するため、自治会や自主防災組織の初期消火器具整備事業に要する経費に対しての助成金の交付であります。助成金交付の対象につきましては、羽島市自主防火推進事業助成金交付要綱によりまして、初期消火器具であります消防用ホース3本、管鎗1本、消火栓ハンドル1本についての組み合わせの中で、助成対象経費の3分の1を乗じて得た額としております。
◎市長公室長(篠田嘉弘君) 女性防火クラブにつきましては、現在、自主防災会の女性部長294名及び防火活動に意欲のある女性有志35名の計329名で構成されておりまして、消火器による初期消火訓練や、普通救命講習、消防防災の先進地への視察、災害ボランティア団体や消防署員を講師とした研修会の実施など、防火に限らず、広く防災全般に対する活動を行っていただいております。
2点目の、周知徹底の取り組みにつきましては、JR岐阜駅前や市内の大型商業施設等で年3回の設置促進キャンペーンの実施や市内の食品販売店23店舗等の協力をいただき、商品購入時に手渡すレシートに住宅用火災警報器の啓発文の掲載や店頭での広報、さらには、火災予防運動期間中に高齢者宅への防火指導や地域の女性防火クラブ員等の協力を得て高齢化率の高い地域で防火活動を実施する安・安ネットワーク事業、さらには、各講習会
消防団の活動も、消火活動よりも、今後は地域での防火活動などに重点が置かれようとしています。その意味からも、その方たちの経験は大変貴重な助言が期待されるところであります。改めて定年制の廃止について、消防団と検討していくのかどうか、見解をお聞かせいただきたいと思います。 次に、女性の消防団への入団及び募集状況はどのようになっているのでしょうか、お答えください。
そして、大井町の新町防火用水を活用した市民等との合同防火訓練はどうかという大変よいご提案をいただいておりますが、家屋密集地へのいち早い防火活動に有効ではないかと考えますので、早速、今後の当地域の防災訓練を実践訓練として取り組んでいくことにつきまして今後検討させていただきたいと思っております。以上でございます。 ○議長(伊藤一治君) 市川雅敏君。
そういった状況の中で、先ほどお話がございましたように関市の子供見守りボランティア、1,593人の方が登録をされているということですし、また各地域おいて、自治会や団体、例えば安桜台のわんわんパトロールとか、大門町の火の用心の巡回だとか、稲口の夜間の巡回など、また地域には積極的に防犯、防火活動などを実施していただいておるという状況でございますが、大変こうした地域のボランティア精神に基づいて活発に動いていただいていることにつきましては
また、防火活動のためせぎ板が設置できるようになっているのですが、用をなさない状況にあります。住民総出で定期的な清掃活動を行っている正木川でありますが、先日のクリーンシティぎふの日に行われました自治会と小学校とのふれあい清掃活動では、一般に川掃除につきものの長靴、スコップ、バケツ類、こういったものではなくって、ほうきとちり取りで川底を掃くといった笑えない現象を引き起こしているのであります。
今後も見回りふれあい訪問活動等の実施による啓発や防火活動に努めるとともに、地域社会全体が支え合い、安心して暮らすことのできるまちづくりに取り組んでまいりたいと思いますので、御協力いただきますようによろしくお願いします。 ○議長(岡田洋一君) 19番 杉江代志熙君。
大門におきましては、明治2年からずっと防犯防火活動の定期的実施、桜台においては、腕章をしてわんわんパトロールを行っているなど、地域の方が地域全員で地域を守っているというようなことがございます。
ことしの防災訓練で手賀野上区自主防災会では、防火活動に使える池、水路の調査をしました。現在、全市的に井戸の調査が行われていますが、電気がとまればせっかくの井戸の水が使えない、何とかしてくださいと要望されました。 質問は、井戸水の使用体制整備についてどのような方法、市民への要望、学校などの公的な井戸整備について方針をお伺いします。 中越地震の教訓の1つに災害弱者救済活動があります。
女性消防団員については、消防団の活動の場が常備消防の充実に伴い、これまでの消火活動から、今後は防火活動や地域での広報活動に重点が移っていくと思います。女性の視点での活動が必要になるのは間違いがありません。その意味からも女性団員が今後ますますふえていくように、魅力ある取り組みを積極的に行っていただくように強く要望しておきます。お願いいたします。
◆25番(山川巌君) その問題については今後の編集に対する方針でありますから、そういった重大な問題が出てきたときにはそのような取り扱い、また今後の、まだ新年号について見ておりませんので、そこで一体どういうふうに、ぜひともそういうPRがきちっとできるような、しかも防火活動と連動するようなそういう、そうでなくても防火活動はしてもらわなきゃならんという問題ですから、やってほしいと思います。
9点目として、金華山の防火活動はどのようにされているのでしょう。登山道わきに設置してある防火用ドラム缶を利用した防火用水も、バケツがないものや腐食がしたものも見受けられますが、どのように管理されているのでしょうか、消防長にお尋ねいたします。 次に、選択教科等の校外学習についてお尋ねいたします。
これが一番本町筋の消火、防火活動にいい方法で、特に西側についてはいい方法ではないかと思いますが、どうかひとつ実現に向けて努力をいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(下山清治君) 消防長冨田教正君。 〔消防長冨田教正君登壇〕 ◎消防長(冨田教正君) それでは、防災活動について、4点につきましてお答えをさしていただきます。